MELIC・博物館(学術情報グループ)
MELIC・博物館(学術情報グループ)
-
帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC)
MELICは八王子キャンパスの学術情報の拠点です。80万冊の蔵書、PCステーション、読書推進活動「共読ライブラリー」、先輩学生による学習支援など、人と情報が集まり、新しい発想や知が生まれる学修空間を目指しています。
-
帝京大学総合博物館
文系・理系・医療系まで10学部を擁する本学では、多くの教員・研究者、学生が教育研究活動を行っています。本博物館は、その過程で収集された貴重な学術資料や成果を、展示や出版、イベントなどを通じて、広く社会へ公開するとともに、他機関との連携を通して、大学の社会貢献を推進しています。
-
学びと創造の道具箱「ACT」
ACT(Active Learning & Creative Toolbox)はMELIC 2階のACT1、ソラティオスクエア6階のACT2、同5階のACT3・ACTriumの総称です。情報を収集・編集したり、アイデアや作品を創造したり、議論・発表・発信するまでの学びをサポートします。
-
共読ライブラリー
「読み合い、薦め合い、評し合う」
-
共読ステーション
「共読ライブラリー」の中核を担う学生組織「共読サポーターズ」。2012年の発足以来、本と読書の魅力をキャンパス内に届けてきました。「共読ステーション」では本と人がつながる新しい読書のカタチを発信しています。
-
学習支援デスクとピアサポーター
学習支援デスクとは?
帝京大学八王子キャンパスの「学習支援デスク」は、2018年4月、新たな学びの空間「ACT3」のオープンにあわせてスタートした学修支援機関です。ここでは、在校生の学びに関する悩み・相談に対し、同じ学生であるピアサポーターが共に考え、寄り添います。