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共
読
ス
テ
ー
シ
ョ
ン

読み合い、薦め合い、評し合うが騒ぎ出す。

きみと読む。
世界が広がる。

KYODOKU LIVE!

ライブ配信時以外は、共読ライブラリーのコンテンツをお楽しみください。

TOPICS

共読ステーションとは?

本を「読み合い、薦め合い、評し合う」
共読ライブラリー。
2012年の開設以来、
共読サポーターズの学生たちが、
本と読書の魅力をキャンパス内に
届けてきました。

「共読ステーション」では
キャンパスから一歩飛び出して、
本と人がつながる新しい読書のカタチを
発信していきます。

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共読ライブラリー

​もっと本が恋しくなり、もっと本と親しめて、もっと本について語り合うには、図書館はどうすればいいのか。2012年4月、帝京大学メディアライブラリーセンターは、ライブラリー・イン・ライブラリーとして「共読ライブラリー」を図書館内に設立。人と本と場を分断せず、本を読み合い、薦め合い、評し合う「共読」の感覚によって、様々なコミュニケーションを起こし、大小のブックコモンズを生み出しています。全学規模のプロジェクトとして読書欲を掻き立て、学力の向上と情報編集力の獲得を目指します。

共読サポーターズ

共読ライブラリーを支えているのは、学部・学科・学年を超えて集まった有志の学生たち。
共読メソッドによる6つの研修を修了した後、「黒板本棚づくり」「ビブリオバトル」「OPACレビュー」などの定例活動や、青舎祭、図書館総合展、地域との連携イベントなどで、本と読書の魅力を伝えています。
4年間で培われる共読スキルは先輩から後輩へと引き継がれていきます。

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