共読ステーション

読み合い、薦め合い、評し合うが騒ぎ出す。

BOOK BATON+

本紹介リレー
とは?

前の人が紹介した本のキーワードから
連想される本をリレー形式で紹介します。
思ってもみなかった作品や
知らない作品たちと出会うことができます。

進め方

キーワード

新入生に送る魔法

『あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 : 1秒でこの世界が変わる70の答え』
ひすいこたろう 著
共読サポーター
C.G

新世界には 不安 がいっぱい。
そんな時、ほんの少し笑えて、1秒でプラス思考になれる魔法の本。

キーワード

不安

『インザ・ミソスープ』
村上龍 著
共読サポーター
M.Y

振り向けば、いる。
鋭い社会風刺と 未知 への恐怖が読者を不安に誘う「読まれるべき問題作」。

「本紹介リレー」に参加しよう!

あなたもやってみよう!参加方法は簡単です。次のキーワードから連想する本を「やってみる」
ボタンから登録してください。登録された本はWEBサイトなどで次の読者につなげます。

キーワード

未知を既知に

『ツレがうつになりまして。』
細川貂々 著

疲れることは誰にでもあるみたい。知ってるだけで、全然違う。明日は天気になる気がする。

キーワード

記憶

『記憶屋』
織守きょうや 著

忘れたい記憶を消してくれる怪人「記憶屋」。大学生の遼一は伝説だと思っていたが、思いを寄せる杏子の記憶が消えてしまう。遼一は記憶屋を探し出す事が出来るのだろうか…

キーワード

二人

『気まずい二人』
三谷幸喜 著

この本は対談集でもあり戯曲集でもありHow to本でもあります。上がり性で脚本家の三谷幸喜が様々な女性と対談し、どのように克服したのか。その一つ一つの積み重ねがこの本には描かれています。

共読リレー2020

キーワード

新入生に送る魔法

『あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 : 1秒でこの世界が変わる70の答え』
ひすいこたろう 著
共読サポーター
C.G

新世界には 不安 がいっぱい。
そんな時、ほんの少し笑えて、1秒でプラス思考になれる魔法の本。

キーワード

不安

『インザ・ミソスープ』
村上龍 著
共読サポーター
M.Y

振り向けば、いる。
鋭い社会風刺と 未知 への恐怖が読者を不安に誘う「読まれるべき問題作」。

キーワード

未知を既知に

『ツレがうつになりまして。』
細川貂々 著
共読サポーター
N.K

疲れることは誰にでもあるみたい。
知ってるだけで、全然違う。
明日は天気になる気がする。

キーワード

疲れに癒しを

『村上ラヂオ』
村上春樹 文・大橋歩 画
共読サポーター
N.H

ラジオから流れる曲にふと聴き入る、そんな感覚。日々の疲れにささやかな癒しをあなたに。

キーワード

流れる曲

『『サウンド・オブ・ミュージック』の秘密』
瀬川裕司 著
共読サポーター
Y.K

楽の調べにのってゆっくりと、かろやかに。
足取りを紐解く鍵は必要ですか?

キーワード

『千年後の百人一首』
清川あさみ、最果タヒ 著
共読サポーター
Y.S

三十一音の小さな世界
あなたも一度は聞いたことがある音があるはず。
今日は何色になりますか?

キーワード

小さな世界

『せかいいちおおきなうち:りこうになったかたつむりのはなし』
レオ=レオニ 著・谷川俊太郎 訳
共読サポーター
R.Y

と現実は、そう簡単には噛み合わない。小さな世界で繰り広げられる、大きな夢の物語。

キーワード

『きみに読む物語』
ニコラス=スパークス 著・雨沢泰 訳
共読サポーター
A.O

彼女が思い出す日まで。
全身全霊をかけて彼女をし続けた男性の奇跡のような実話。

キーワード

『世界の中心で、愛を叫ぶ』
片山恭一 著
共読サポーター
Y.H

いつまでも大切な人がに居てくれるとは限らない。人を思う心忘れかけていませんか?

キーワード

『親友はいますか:あとの祭り』
渡辺淳一 著
共読サポーター
Y.F

友達と過ごす幸せな時間はずっとは続かない。でも、ずっと不幸なわけでもない。

キーワード

不幸

『水底フェスタ』
辻村深月 著
共読サポーター
R.M

村で出会った運命の人は村に復讐を誓う人だった。何が真実で嘘なのかが分からなくなるお話。

キーワード

真実

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
マーク=ハッドン 著・小尾芙佐 訳
共読サポーター
I.T

数学の才能を持った15歳の少年は、ある日突然犬殺害の容疑に問われてしまう。不条理な世界。でも見え方は1つとは限らない。

キーワード

数学

『博士の愛した数式』
小川洋子 著
共読サポーター
Y.M

記憶が80分しかもたない「博士」と家政婦の「私」、そして私の息子の「ルート」。
はじめはぎこちないものの、日々を送るうちに打ち解けていく三人。
でも、博士に残された記憶の時間は少なくて。

キーワード

記憶

『記憶屋』
織守きょうや 著
共読サポーター
S.T

忘れたい記憶を消してくれる怪人「記憶屋」。大学生の遼一は伝説だと思っていたが、思いを寄せる杏子の記憶が消えてしまう。遼一は記憶屋を探し出す事が出来るのだろうか…

キーワード

伝説

『宮島・伝説の愛と死』
西村京太郎 著
共読サポーター
A.G

死期が近い女性が殺害された。何故犯人は彼女を殺害したのか、主人公の警部は彼女が人生最後の旅行地を訪れる…。

キーワード

旅行

『一瞬の永遠を、きみと』
沖田円 著
共読サポーター
H.T

高校1年の夏海は、夏休みの学校の屋上でひとり命を絶とうとしていた。そこへ急に現れた少年の朗が「今ここで死んだつもりで、少しの間だけおまえの命、おれにくれない?」と言い、2人は遠いを目指し、自転車を走らせる。

キーワード

『真夏の方程式』
東野圭吾 著
共読サポーター
Y.T

仕事で海辺の町玻璃ヶ浦を訪れた湯川は、宿泊した旅館で、元刑事の変死体を発見する。元刑事のには旅館との深い因縁が関わっていた。

キーワード

『君の膵臓をたべたい』
住野よる 著
共読サポーター
Y.K

一冊の本を拾ったことにより桜良の秘密を握った僕。
まるで正反対な桜良と関わり合う中で垣間見た彼女の生き様は、強く、そして儚いものであった…。

キーワード

秘密

『サンリオピューロランドの人づくり : 来場者4倍のV字回復! : 笑顔とモチベーションを引き出す館長の30カ条』
小巻亜矢 著
共読サポーター
Y.G

かわいい」が体感できるテーマパーク、サンリオピューロランドの舞台裏。小巻館長の戦略とは?

キーワード

かわいい

『すごい!ホメ方:職場で、家庭で、恋愛で・・・相手を思うままに操る悪魔の心理術』
内藤誼人 著
共読サポーター
K.U

貴方はどれだけ自然に相手を「かわいい」と褒めることが出来ますか?心理学の観点から「ホメ方」で仕事力、人間力をアップさせる心理作戦を紹介する一冊。

キーワード

心理作戦

『ドグラ・マグラ』
夢野久作 著
共読サポーター
K.H

私は?あなたは誰?
気が狂うような道のりの果てに自分を見つけることは出来るのか?

キーワード

『アンマーとぼくら』
有川浩 著
共読サポーター
Y.W

お母さんの三回忌。家族との葛藤の中で現れる謎の人物。一体この人物は「誰」なのか、家族との葛藤はどうなるのか。不思議な家族の物語。

キーワード

お母さん

『残るは食欲』
阿川佐和子 著
共読サポーター
R.S

あの店の料理が食べたい。
お母さんの手料理が恋しい。
シアワセは(ここ)にある。

キーワード

食欲

『かにみそ』
倉狩聡 著
共読サポーター
Y.H

無気力系男子の「私」は、ある日人語が喋れて何でも食べる食欲旺盛な「蟹」と出会う。
私と蟹の、ホラーで感動な友情ストーリーが始まる。

キーワード

無気力

『ちょっと今から仕事やめてくる』
北川恵海 著
共読サポーター
G.E

仕事で心身共に衰弱した隆は、自殺を図る寸前の所で、「ヤマモト」を名乗る男に救われる。ストレス社会を乗り切る心温まる小説です。

キーワード

日常

『えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる: Oyamada Sakiko’s Selection from her Blog』
小山田咲子 著
共読サポーター
N.O

筆者は24歳で亡くなりました。けれどもこれは遺稿集ではありません。大学生だった筆者が何を考え、悩み、生きていたか。輝くような日常が詰まった作品集です。

キーワード

輝く

『カフェかもめ亭』
村山早紀 著
共読サポーター
H.S

落ち着いた雰囲気のとある喫茶店にて。筆者のやわらかな文体で語られる幾つかのお話。切ないながらも心温まる「優しさ」の輝きにきっと涙してしまいます。

キーワード

やわらか

『アイデアは捨てるとうまくいく』
堀宏史 著
共読サポーター
H.I

必要な知識なのか、いらない常識、思い込みなのか。捨てるものを見極め、新しいものを生み出すアイデア発想術を紹介します。

キーワード

思い込み

『悪役の人は悪人?』
吉田寿夫 著
共読サポーター
M.K

他人について決めつけずに多面的に、合理的に、理性的に柔軟に考える力を身につけるためにはどうすればいいのか。具体例を取り上げながら心理学者が解説します。

キーワード

考える力

『ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです』
榎宮裕 著
共読サポーター
K.Y

ある日突然異世界に転送されたゲーマーの兄弟、空と白。兄弟はどんなゲームにおいても無敗のプレーヤー「」(空白)である。ゲームですべてが決まる世界で彼らの行動は世界を巻き込んでいく。主人公たちの思考力についつい呑まれてしまいますよ。お気をつけて。

キーワード

二人

『気まずい二人』
三谷幸喜 著
共読サポーター
K.T

この本は対談集でもあり戯曲集でもありHow to本でもあります。上がり性で脚本家の三谷幸喜が様々な女性と対談し、どのように克服したのか。その一つ一つの積み重ねがこの本には描かれています。

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