INTERVIEW

2025シーズン 空手道部新体制のご紹介

空手道部
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    空手道部

    ~主将、副主将コメント~

    男子主将 千葉優太(写真中央)
    所属:医療技術学部スポーツ医療学科
    私たちは伝統ある帝京大学空手道部の誇りを胸に、日々稽古に励んでいます。今年の目標は東日本選手権、関東大学選手権はもちろん、今年こそ全日本団体四冠を奪還し日本一を証明します。
    仲間と切磋琢磨し、支えてくれている方々に感謝を忘れず結果で恩返しが出来るよう部員一同全力で頑張ります。

    女子主将 後藤星奈(写真:右から2番目)
    所属:医療技術学部スポーツ医療学科
    昨年の悔しさを無駄にせず、その経験を活かして四冠達成に向けて日々精進していきます。また、先輩後輩関係なく刺激し合い、チーム全員が高め合える環境を作るため、女子主将としてチームを引っ張り、一人ひとりが最大限の力を発揮できるよう尽力します。そして、最後は笑顔で勝利を分かち合い、達成感を感じられるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。

    副主将 弓削慶介(写真:左から2番目)
    所属:医療技術学部スポーツ医療学科
    去年一昨年と男子団体組手は優勝を達成することが出来なかったので先輩方の思いも背負って今年こそ優勝します。主将の千葉を中心に支え合いながら誇りあるチームを作っていきます。応援よろしくお願いします。

    副主将 吉田大倭(写真左)
    所属:医療技術学部スポーツ医療学科
    副主将として千葉を支え、自分が模範になれるように私生活から過ごしていき、個人では全日本個人優勝、団体では全日本団体6連覇を達成する為に、日頃からの稽古やトレーニングから声を出してチームの指揮を挙げていき、形、組手関係なく高め合い四冠を奪還します。

    副主将 高野倉真央(写真右)
    所属:医療技術学部スポーツ医療学科
    副主将として、主将2人をしっかり支えて共にチームを引っ張っていけるように自分の事だけになるのではなく、周りをよく見ていきます。チーム全体が一丸となって目標達成を目指していくなかで、チームをサポートしてみんな一人一人が力を発揮できるような環境を作り、全員が日々の練習や試合で全力を出せるように精進していきます。

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