広田准教授が日本健康開発財団の第50回助成研究優秀賞を受賞しました

広田准教授が日本健康開発財団の第50回助成研究優秀賞を受賞しました.

本賞は,日本健康開発財団の研究助成に採択された中で,最終報告会にて審査員の先生方から2番目に評価された研究に贈られるものです.

本研究助成では,足湯によるピント調節力の変化を検証しました.温泉の源泉を使用すると,近見作業をしたあとのピント調節反応量が改善する可能性が示唆され,その成果が評価されての受賞に繋がりました.

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