論文・総説
臨床研究における人工知能の活用
広田 雅和.
眼科手術, 37(3), 283-287, 2024年7月
Evaluation of objective and subjective binocular ocular refraction with looking in type
Megumi Fukushima, Masakazu Hirota, Takafumi Yukimori, Akio Hayashi, Yoko Hirohara, Makoto Saika, Kumiko Matsuoka.
BMC Ophthalmology, 24, 170, 2024年4月
乳児眼振から眼振阻止症候群に以降したと思われる一例
Megumi Fukushima, Masakazu Hirota, Takafumi Yukimori, Akio Hayashi, Yoko Hirohara, Makoto Saika, Kumiko Matsuoka.
眼科臨床紀要, 17(3), 237-239, 2024年3月
学会発表・講演
Cheer up! Revisiting Eye Exams 眼科検査を見直す: 他覚的屈折検査を見直そう
広田 雅和．
第 60 回 日本眼光学学会, 2024年8月.
Chronosを使用した立体視検査の評価
橋爪 くれあ, 加藤 可奈子, 瀧川 流星, 渡辺 真生, 行森 隆史, 今 綾香, 境原 学, 広原 陽子, 雜賀 誠, 広田 雅和．
第 60 回 日本眼光学学会, 2024年8月.
imo Plus CSによるコントラスト感度測定の検討
渡辺 真生, 瀧川 流星, 広田 雅和, 新井 慎司, 橋爪 くれあ, 池田 結佳．
第 60 回 日本眼光学学会, 2024年8月.
受賞
バイエル レチナ・アワード，バイエル薬品株式会社
広田 雅和，2024年6月．
廣石賞，日本弱視斜視学会
瀧川 流星，2024年6月．
国際学会若手支援プログラム賞，日本弱視斜視学会
瀧川 流星，2024年5月．
書籍等出版物
眼科診療エクレール4: 最新 弱視・斜視診療エキスパートガイド
広田 雅和 (担当:分担執筆, 範囲:複視の検査)
中山書店，2024年4月.
視能訓練士国家試験合格ノート (第2版)
小林 義治，松岡 久美子，景山 千夏，加藤 可奈子，金子 博行，鎌倉 舞香，木田 淳子，佐々木 翔，瀧川 流星，田中 絵理，中込 亮太，山川 護，須田 美香，篠﨑 真由美，大野 恵梨．
文光堂，2023年2月 (ISBN: 9784830656187).
視能学エキスパート: 視能検査学 (第2版)
広田 雅和, 不二門 尚 (担当:分担執筆, 範囲:Ⅱ他覚的屈折検査: D 補償光学系検査)
医学書院 2023年3月 (ISBN: 9784260032582)
競争的資金
読書で間欠性外斜視がわかる人工知能アプリケーションの創出
テルモ生命科学振興財団 研究開発助成 (Ⅲ. 研究助成), 2023年4月 – 2024年3月.
広田 雅和.
瞳孔反応と眼球運動による個々人が好むファンデーションの伸びを予測する機械学習ソフトウェアの開発
リバネス リバネス研究費：ダイセル賞, 2023年7月 – 2024年3月.
広田 雅和.
屈折異常と眼位の影響を受けずに局所網膜機能を評価するAIセンシングを活用した網膜走査型多局所網膜電図装置の創出
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 官民による若手研究者発掘支援事業（社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト）, 2023年6月 – 2025年3月.
広田 雅和.
特 許
単一の網膜断層画像における疾患判定精度を向上させるアルゴリズム
広田 雅和，澤 智博，溝田 淳，伊藤 逸毅，上野 真治，井岡 大河，竹山 英夫，小島 哲人，倉橋 治彦．
特開2023-056834，2023年4月．
ビデオ撮影による眼振の測定における解析手法
佐々木 翔，林 孝雄．
特許第7220905号，2023年2月．
眼球運動の自動解析アルゴリズム
広田 雅和．
特開2023-008852，2023年1月．
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