学会発表・講演

学会発表・講演

2024

1.実験的不同視眼における 近方矯正眼と調節反応量の関係の評価
今 綾香, 行森 隆史, 境原 学, 広原 陽子, 雜賀 誠, 広田 雅和, 不二門 尚.
第2回日本老視学会,2024年1月.

2.ハイビスカスティの摂取によるデジタルデバイス使用後の眼疲労緩和効果の検証
広田 雅和.
第8回 日本メディカルハーブ協会学術フォーラム, 2024年2月.

3.Assessment of Visual Fatigue by a Virtual Reality Application for Pediatric Amblyopia Therapy
Yuichi Okumura, Masakazu Hirota, Takashi Negishi, Eiji Ogawa, Shintaro Nakao, Takenori Inomata.
Asia Pacific Academy Of Ophthalmology Congress, 2024年2月.

4.Development of a Prediction Model for Seasonal Ocular Conjunctivitis Based on Conjunctival Image Analysis Collected Through a Smartphone Application
Yuki Morooka, Takenori Inomata, Shintaro Nakao, Masakazu Hirota, Akie Midorikawa-Inomata, Yasutsugu Akasaki.
Asia Pacific Academy Of Ophthalmology Congress, 2024年2月.

5.眼球運動と瞳孔反応によるファンデーションの伸びと使用者の興味関心の数値化
広田 雅和.
超異分野学会2024, 2024年3月.

6.Effect of Aniseikonia on Visual Fatigue Using Head Mounted Display for Virtual Reality
Yuichi Okumura, Masakazu Hirota, Akie Midorikawa-Inomata, Ken Nagino, Takashi Negishi, Eiji Ogawa, Shintaro Nakao, Takenori Inomata.
The Association for Research in Vision and Ophthalmology2024, 2024年5月.

7.Comparison of accommodative response between binocular and monocular visions and between open and closed Badal-lens viewings
Takafumi Yukimori, Ryoka Kon, Manabu Sakaihara, Yoko Hirohara, Makoto Saika, Masakazu Hirota, Takashi Fujikado.
The Association for Research in Vision and Ophthalmology2024, 2024年5月.

8.Effect of Aniseikonia on Visual Fatigue Using Head Mounted Display for Virtual Reality
Ryusei Takigawa, Masakazu Hirota, Kakeru Sasaki, Chinatsu Kageyama, Takao Hayashi.
The Association for Research in Vision and Ophthalmology2024, 2024年5月.

9.The relationship between tear film stability and visual fatigue in smartphone use
Maki Watanabe, Masakazu Hirota, Ryusei Takigawa, Kanako Kato, Yuka Ikeda.
The Association for Research in Vision and Ophthalmology2024, 2024年5月.

10.Accommodative response while viewing augmented reality images in real settings using Maxiwellian display
Masakazu Hirota, Kakeru Sasaki, Kanako Kato, Ryota Nakagomi, Ryusei Takigawa, Chinatsu Kageyama, Morino Seiji, Makoto Suzuki, Toshifumi Mihashi, Atsushi Mizota, Yuji Inoue, Takao Hayashi.
The Association for Research in Vision and Ophthalmology2024, 2024年5月.

11.視野障害患者の運転時における視線の動き
広田 雅和.
第 13 回 日本視野画像学会学術集会, 2024年6月.

12.ホットアイマスク着用による眼疲労緩和効果の検討
渡辺 真生, 広田 雅和, 新井 慎司, 池田 結佳.
第 80 回 日本弱視斜視学会総会, 2024年6月.

13.アンサンブル学習を用いた 眼底写真の回旋偏位量推定
広田 雅和, 渡辺 真生, 渡部 維, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 臼井 千惠, 林 孝雄, 井上 裕治.
第 80 回 日本弱視斜視学会総会, 2024年6月.

14.回旋測ってMVP! ~検査機器は、無いなら作る!~
佐々木 翔.
第 80 回 日本弱視斜視学会総会, 2024年6月.

15.後天共同性内斜視の検査
新井 慎司.
第 80 回 日本弱視斜視学会総会, 2024年6月.

16.Maxwellian光学系によるAR映像注視時の眼球屈折度変化:明るさの影響
広田 雅和, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 新井 慎司, 瀧川 流星, 渡辺 真生, 橋爪 くれあ, 森野 誠治, 鈴木 誠, 三橋 俊文, 井上 裕治, 林 孝雄.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

17.Cheer up! Revisiting Eye Exams 眼科検査を見直す: 他覚的屈折検査を見直そう
広田 雅和.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

18.スマホカメラで撮影した前眼部画像による等価球面度数予測機械学習モデルの開発
奥村 雄一, 広田 雅和, 梛野 健, 小川 瑛士, 土井 和幸, 大野 優太, 中尾 新太郎, 猪俣 武範.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

19.imo Plus CSによるコントラスト感度測定の検討
渡辺 真生, 瀧川 流星, 広田 雅和, 新井 慎司, 橋爪 くれあ, 池田 結佳.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

20.Chronosを使用した立体視検査の評価
橋爪 くれあ, 加藤 可奈子, 瀧川 流星, 渡辺 真生, 行森 隆史, 今 綾香, 境原 学, 広原 陽子, 雜賀 誠, 広田 雅和.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

21.3D映像の視聴から受ける眼疲労に影響する因子
境原 学, 行森 隆史, 今 綾香, 広原 陽子, 雜賀 誠, 瀧川 流星, 広田雅和, 不二門 尚.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

22.Hole in card testとChronosを用いた眼優位性テストの比較評価
今 綾香, 行森 隆史, 境原 学, 広原 陽子, 雜賀 誠, 広田 雅和, 不二門 尚.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

23.プリズムレンズ装用による眼疲労軽減効果の評価
宮島 泰史, 広原 陽子, 今枝 大, 雜賀 誠, 洲崎 朝樹, 加藤 一壽, 広田 雅和, 不二門 尚.
第 80 回 日本眼光学総会, 2024年8月.

24.Characteristics of Older Drivers With Glaucoma in Driving Assessment Clinic
Shiho Kunimatsu-Sanuki, Takeo Fukuchi, Masayo Takahashi, Makoto Itoh, Junpei Kuwana, Masakazu Hirota, Kenji Inoue, Atsushi Mizota.
American Academy of Ophthalmology 2024, 2024年10月.

25.COメジャーを用いた水平眼球偏位量の評価
橋爪 くれあ, 渡辺 真生, 新井 慎司, 瀧川 流星, 加藤 可奈子, 池田 結佳, 広田 雅和.
第 65 回 日本視能矯正学会, 2024年11月.

26.2種類の1日使い捨てシリコーンハイドロゲルレンズの結膜に及ぼす影響の比較
中込 亮太, 三村 達哉, 林 孝雄.
第 65 回 日本視能矯正学会, 2024年11月.

27.ハードコンタクトトライアルレンズ用消毒器の試作
佐々木 翔, 東原 尚代, 田坂 哲也.
第 65 回 日本視能矯正学会, 2024年11月.

2023

1.デジタルデバイスと間欠性外斜視の視機能
広田 雅和.
第127回 日本眼科学会総会,2023年4月.

2.Development of a cloud-based approach involving machine learning to estimate cyclodeviation
Masakazu Hirota, Megumi Fukushima, Kakeru Sasaki, Kanako Kato, Chie Usui, Yoshinobu Mizuno, Takao Hayashi, Atsushi Mizota.
The Annual Meeting of The Association for Research in Vision and Ophthalmology 2023,2023年4月.

3.Consistency of ocular deviation between Chronos and real space using alternating prism cover test
Chinatsu Kageyama, Masakazu Hirota, Takafumi Yukimori, Akio Hayashi, Yoko Hirohara, Makoto Saika, Takao Hayashi, Kumiko Matsuoka.
The Annual Meeting of Association for Research in Vision and Ophthalmology 2022,2023年4月.

4.融像維持能力を用いた視野検査による眼疲労の評価
西村 裕樹, 広田 雅和, 渡辺 真生, 佐々木 翔, 瀧川 流星, 景山 千夏, 松岡 久美子.
第 12 回日本視野画像学会学術集会,2023年5月.

5.Virtual Reality 機器の使用における 眼疲労に対する不等像視の影響
瀧川 流星, 佐々木 翔, 広田 雅和, 景山 千夏, 林 孝雄.
第 79 回日本弱視斜視学会総会,2023年6月.

6.バーチャルリアリティを利用した 弱視訓練アプリケーションの安全性評価
広田 雅和, 奥村 雄一, 西村 裕樹, 林 孝雄, 根岸 貴志, 中尾 新太郎, 猪俣 武範.
第 79 回日本弱視斜視学会総会,2023年6月.

7.乳児眼振から眼振阻止症候群に移行したと思われる一例
森田 美玖, 岡村 珠里, 佐々木 梢, 中川 真紀, 広田 雅和, 林 孝雄.
第 79 回日本弱視斜視学会総会,2023年6月

8.斜視トーーーク!「小児の間欠性外斜視」
佐々木 翔.
Future of Orthoptist ナイトセミナー, 2023年7月

9.上斜筋麻痺とsagging eye syndrome
佐々木 翔.
医療法人社団慈誠会 松本眼科 勉強会,2023年8月

10.回旋斜視がわかると見え方の質があがる
佐々木 翔.
株式会社Innochi 講習会,2023年9月

11.臨床家こそプロダクト開発に関わろう
佐々木 翔.
茨城視能訓練士会,2023年9月

12.ビッグデータ解析で拓く眼アレルギー個別化医療の可能性
赤崎 安序, 猪俣 武範, 岩上 将夫, 広田 雅和, 廣澤 邦彦, 奥村 雄一, 梛野 健, 諸岡 裕城, 猪俣 明恵, 中尾 新太郎.
第 6 回 日本眼科アレルギー学会, 2023年9月.

13.スマホアプリで集積した結膜画像解析による眼掻痒感予測モデルの開発
諸岡 裕城, 広田 雅和, 赤崎 安序, 奥村 雄一, 足立 剛也, 梛野 健, 江口 敦子, 猪俣 明恵, 猪俣 武範, 中尾新太郎.
第 6 回 日本眼科アレルギー学会, 2023年9月.

14.Maxwellian光学系によるAR映像注視時の眼球屈折度変化
広田 雅和, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 瀧川 流星, 景山 千夏, 森野 誠治, 鈴木 誠, 三橋 俊文, 溝田 淳, 林 孝雄.
第59回日本眼光学学会,2023年9月.

15.網膜走査型レーザーディスプレイを使用した周辺視力の評価
加藤 可奈子, 広田 雅和, 三橋 俊文, 森野 誠治, 鈴木 誠, 林 孝雄.
第59回日本眼光学学会,2023年9月.

16.Chronosを用いた実験的不同視眼の固視眼と調節状態の関係の検討
行森 隆史, 今 綾香, 境原 学, 広原 陽子, 雜賀 誠, 広田 雅和, 不二門 尚.
第59回日本眼光学学会,2023年9月

17.市販の眼球運動測定装置とパソコンを用いた制限視野下での読書速度の測定
池田 結佳, 三橋 俊文, 広田 雅和, 斎田 真也.
第59回日本眼光学学会,2023年9月.

18.視覚障害のメカニズムと日常生活について
広田 雅和.
厚生労働省 令和 5 年度 自立支援機器イノベーション人材育成事業, 2023年9月.

19.スマートフォンの画像から結膜の充血を判定するAIソフトウェアの検証
広田 雅和, 赤崎 安序, 奥村 雄一, 足立 剛也, 梛野 健, 中尾新太郎, 江口 敦子, 猪俣 明恵, 猪俣 武範.
第77回日本臨床眼科学会, 2023年10月.

20.デジタルデバイス使用後の 涙液層破壊時間と融像維持能力の関係
渡辺 真生, 広田 雅和, 瀧川 流星, 加藤 可奈子, 池田 結佳.
第64回日本視能矯正学会, 2023年11月.

21.スマホアプリで収集した花粉症の眼症状を予測する軽量モデルの開発
赤崎 安序, 広田 雅和, 猪俣 武範, 梛野 健, 江口 敦子, 猪俣 明恵, 中尾 新太郎.
第4回日本眼科AI学会, 2023年11月.

2022

1.眼科領域における AI
広田 雅和.
Feature of Orthoptist Night Seminar,2022年1月.

2.複視を伴う後天斜視診療の基本方針
佐々木 翔.
医療法人社団慈誠会 松本眼科 勉強会,2022年1月

3.ライトフィールドヘッドマウントディスプレイによる深視力の評価
広田 雅和, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 瀧川 流星, 森本 哲郎, 米山 茂信, 林 孝雄, 溝田 淳.
第 126 回日本眼科学会総会,2022年4月.

4.Evaluation of depth perception using light field head-mounted display
Masakazu Hirota, Kakeru Sasaki, Kanako Kato, Ryusei Takigawa, Tetsuro Morimoto, Shigenobu Yoneyama, Takao Hayashi, Atsushi Mizota.
The Annual Meeting of The Association for Research in Vision and Ophthalmology 2022,2022年5月

5.Comparison of Subjective Ocular Refraction with Binocular Simultaneous Looking-in Type and Real Space
Megumi Fukushima, Masakazu Hirota, Takafumi Yukimori, Akio Hayashi, Yoko Hirohara, Makoto Saika, Kumiko Matsuoka.
Annual Meeting of Association for Research in Vision and Ophthalmology 2022,2022年5月.

6.斜視術前検査(間欠性外斜視を中心に)
佐々木 翔.
医療法人社団慈誠会 松本眼科 勉強会,2022年5月

7.Automatic Semi-Realtime Measurements of Eye Movements using Video Oculography and Artificial Intelligence
Masakazu Hirota, Takao Hayashi, Emiko Watanabe, Yuji Inoue, Atsushi Mizota.
XIVth International Orthoptic Association Congress,2022年6月.

8.Evaluation of Objective and Subjective Ocular Refraction in Refraction System with Binocular Simultaneous Looking-in Type
Megumi Fukushima, Masakazu Hirota, Takafumi Yukimori, Akio Hayashi, Yoko Hirohara, Makoto Saika, Kumiko Matsuoka.
XIVth International Orthoptic Association Congress,2022年6月.

9.レフラクションシステムChronosと実空間における自覚的屈折度数の比較
福島 愛実, 広田 雅和, 行森 隆史, 林 亮夫, 広原 陽子, 雜賀 誠, 松岡 久美子.
第 78 回日本弱視斜視学会総会,2022年6月.

10.視線解析装置を用いたアーチェリー競技者の試射時の両眼視の役割解明
森本 壮, 広田 雅和, 花井 達広.
第 78 回日本弱視斜視学会総会,2022年6月.

11.遠視性不同視弱視におけるOCT angiographyを用いた中心窩無血管領域の評価
渡部 維, 臼井 千惠, 広田 雅和, 林 孝雄.
第 78 回日本弱視斜視学会総会,2022年6月.

12.機械学習を利用した眼底写真から他覚的回旋偏位を自動推定するソフトウエアの開発
広田 雅和, 福島 愛実, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 臼井 千惠, 水野 嘉信, 林 孝雄, 溝田 淳.
第 78 回日本弱視斜視学会総会,2022年6月.

13.両眼視下と片眼視下における調節反応量の測定
行森 隆史, 林 亮夫, 広原 陽子, 雜賀 誠, 広田 雅和, 不二門 尚.
第58回日本眼光学学会,2022年9月.

14.ライトフィールドヘッドマウントディスプレイの使用による眼疲労の評価
広田 雅和, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 瀧川 流星, 森本 哲郎, 米山 茂信, 林 孝雄.
第58回日本眼光学学会,2022年9月.

15.被写界深度延長レンズ (ES レンズ) による眼疲労の評価
宮島 泰史, 広原 陽子, 雜賀 誠, 州崎 朝樹, 加藤 一嘉, 広田 雅和, 不二門 尚.
第58回日本眼光学学会,2022年9月.

16.屈折・収差検査 [オートレフラクトメータ, 波面センサ]
広田 雅和.
視能訓練士専門教育プログラム,2022年9月.

17.視能訓練士×モノづくり
佐々木 翔.
第8回 みるみるセミナー,2022年10月

18.クラウドソースアプリを用いたアトピー性皮膚炎患者のアンメットニーズの発掘
宮川 明大, 小川 靖, 中島 沙恵子, 二村 昌樹, 猪俣 武範, 赤崎 安序, 藤尾 謙太, 広田 雅和, 足立 剛也.
第71回日本アレルギー学会,2022年10月.

19.手動解析における脈絡膜厚の検者間誤差の検討
西村 裕樹, 広田 雅和, 福島 愛実, 林 孝雄.
第 63 回 日本視能矯正学会,2022年10月.

20.Spatial Aniseikonia Test を用いた不同視弱視における不等像視の測定
瀧川 流星, 佐々木 翔, 広田 雅和, 中川 真紀, 佐々木 梢, 水野 嘉信, 溝田 淳, 松岡 久美子.
第 63 回日本視能矯正学会,2022年10月.

21.不等像視検査の加速
佐々木 翔.
第64回日本産業・労働・交通眼科学会,2022年12月

2021

1.Ocular Refraction Changes During Post-Rotatory Nystagmus
Masakazu Hirota, Ryusei Takigawa, Chinatsu Olabe, Kanako Kato, Ryota Nakagomi, Kakeru Sasaki, Takao Hayashi.
Joint Meeting of The European and International Strabismological Associations 2021,2021年4月.

2.健常者における回転後眼振中の眼位変化と調節性輻湊量の関係
広田 雅和, 瀧川 流星, 岡部 千夏, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 佐々木 翔, 林 孝雄.
第 125 回日本眼科学会総会,2021年4月.

3.網膜厚データを使用した機械学習モデルによる黄斑部疾患の推定精度検証
生方 翔子, 広田 雅和, 澤 智博, 溝田 淳.
第 125 回日本眼科学会総会,2021年4月.

4.Automatic Measurements of Eye Movements using Video Oculography and Single Shot MultiBox Detector
Masakazu Hirota, Takao Hayashi, Emiko Watanabe, Yuji Inoue, Atsushi Mizota.
2021 Association for Research in Vision and Ophthalmology Annual Meeting,2021年5月.

5.スマートフォン使用前後の融像幅および眼球高次収差の変化
西村 裕樹, 広田 雅和, 林 孝雄.
第77回 日本弱視斜視学会総会,2021年7月.

6.実空間における眼球運動検査の自動解析アプローチ
広田 雅和, 加藤 可奈子, 池田 結佳, 林 孝雄.
第77回 日本弱視斜視学会総会,2021年7月.

7.両眼波面センサーを用いた調節痙攣と正常者の比較
森本 壮, 不二門 尚, 広田 雅和, 下條 裕史, 西田 幸二.
第77回 日本弱視斜視学会総会,2021年7月.

8.赤外線視線追跡装置のキャリブレーション方法の検討
池田 結佳, 広田 雅和, 加藤 可奈子, 山川 護, 松岡 久美子.
第77回 日本弱視斜視学会総会,2021年7月.

9.急性後天性共同性内斜視
佐々木 翔.
医療法人社団慈誠会 松本眼科 勉強会,2021年7月

10.不同視弱視の治療
佐々木 翔.
医療法人社団慈誠会 松本眼科 勉強会,2021年9月

11.網膜投影ディスプレイ使用による屈折度変化
広田 雅和, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 瀧川 流星, 岡部 千夏, 鎌倉 舞香, 三橋 俊文, 森野 誠治, 鈴木 誠, 林 孝雄.
第57回日本眼光学学会,2021年9月.

12.乱視眼における主成分分析を使用した高次収差の成分量の検討
加藤 可奈子, 広田 雅和, 松岡 久美子, 三橋 俊文.
第57回日本眼光学学会,2021年9月.

13.Chronos を使用したレッドグリーンテスト時における屈折測定
行森 隆史, 林 亮夫, 広原 陽子, 雜賀 誠, 広田 雅和, 不二門 尚.
第57回日本眼光学学会,2021年9月.

14.網膜走査型ディスプレイによる屈折度変化
広田 雅和, 佐々木 翔, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 瀧川 流星, 岡部 千夏, 鎌倉 舞香, 三橋 俊文, 森野 誠治, 鈴木 誠, 林 孝雄.
日本視覚学会 2021 年夏季大会,2021年9月.

15.プリズム眼鏡の適応と処方のコツ
佐々木 翔.
医療法人社団慈誠会 松本眼科 勉強会,2021年10月

16.近視性直乱視が読書速度に与える影響
依田 龍之介, 広田 雅和, 西村 裕樹, 福島 愛実, 林 孝雄.
第 62 回 日本視能矯正学会,2021年11月.

17.近赤外光の固視目標を使用した暗所視下での経時的な屈折度測定
福島 愛実, 広田 雅和, 西村 裕樹, 依田 龍之介, 松岡 久美子.
第 62 回 日本視能矯正学会,2021年11月.

18.視距離によるスマートフォン使用前後の眼球高次収差および融像幅の変化
西村 裕樹, 広田 雅和, 依田 龍之介, 福島 愛実, 林 孝雄.
第 62 回 日本視能矯正学会,2021年11月.

19.sagging eye syndrome
佐々木 翔.
医療法人社団慈誠会 松本眼科 勉強会,2021年11月

20.シングルショットの OCT 画像を用いたアンサンブルモデルによる網膜疾患の推定精度検証
広田 雅和, 上野 真治, 井岡 大河, 伊藤 逸毅, 竹山 英夫, 井上 裕治, 渡邊 恵美子, 溝田 淳.
第 2 回 日本眼科 AI 学会総会,2021年11月.

2020

1.カラー眼底写真の色情報による深層学習を用いた緑内障推定精度の検討
広田 雅和, 井上 賢治, 三村 達哉, 林 孝雄, 古徳 純一, 澤 智博, 溝田 淳.
第 124 回 日本眼科学会総会,2020年.

2.健康診断 OCT 画像をカスケーディングモデルを用いた自動スクリーニング
藤森 康平, 辻 拓将, 古徳 純一, 広田 雅和, 上野 真治, 伊藤 逸毅, 竹山 英夫, 澤 智博, 三村 達哉, 溝田 淳.
第 124 回 日本眼科学会総会,2020年4月.

3.アイトラッカーを利用した間欠性外斜視の視機能評価
広田 雅和.
第 76 回日本弱視斜視学会総会・第 45 回日本小児眼科学会総会,2020年7月.

4.健常者における回転後眼振中の屈折度変化
広田 雅和, 瀧川 流星, 岡部 千夏, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 佐々木 翔, 林 孝雄.
第 76 回日本弱視斜視学会総会・第 45 回日本小児眼科学会総会,2020年7月.

5.両眼波面センサーによる調節障害の解析
阿曽沼 早苗, 森本 壮, 広田 雅和, 下条 裕史, 不二門 尚, 西田 幸二.
第 76 回日本弱視斜視学会総会・第 45 回日本小児眼科学会総会,2020年7月.

6.真性小眼球の中心窩無血管域の検討
佐々木 梢, 佐々木 翔, 広田 雅和, 林 孝雄, 溝田 淳.
第 76 回日本弱視斜視学会総会・第 45 回日本小児眼科学会総会,2020年7月.

8.なにかみんなで作ろうぜ!視能訓練士発信のモノづくり
佐々木 翔.
Future of Orthoptist ナイトセミナー, 2021年7月

9.空間覚を用いた不等像視検査
佐々木 翔.
第 56 回日本眼光学学会総会,2020年9月.

10.単眼視下ステップ刺激における自覚的および他覚的調節反応の検討
広田 雅和, 森本 壮, 三好 智満, 不二門 尚.
第 56 回日本眼光学学会総会,2020年9月.

11.乱視度数と高次収差の関係
加藤 可奈子, 藤代 尚文, 広田 雅和, 中込 亮太, 松岡 久美子, 小林 克彦.
第 56 回日本眼光学学会総会,2020年9月.

12.ソフトコンタクトレンズの装用スケジュール及び材質が角膜内皮細胞の形態に及ぼす影響
中込亮太, 松岡久美子, 臼井千惠, 林 孝雄.
第 61 回 日本視能矯正学会,2020年10月.

13.Single shot multibox detector と eye trackerを組み合わせた 滑動性追従眼球運動の自動記録装置の開発
広田 雅和, 林 孝雄, 溝田 淳.
第 74 回 日本臨床眼科学会,2020年11月.

14.MR-6000 と RT-7000 における性能の比較
瀧川 流星, 広田 雅和, 岡部 千夏, 加藤 可奈子, 中込 亮太, 佐々木 翔, 林 孝雄.
第 74 回 日本臨床眼科学会,2020年11月.

15.OCT 画像と網膜厚データを用いた加齢黄斑変性と黄斑浮腫の分類精度検証
広田 雅和, 生方 翔子, 澤 智博, 溝田 淳.
第 1 回 日本眼科 AI 学会,2020年11月.