大学院生の渡辺さんが第64回日本視能矯正学会で研究成果を発表しました

大学院生の渡辺さんが,11月18,19日に香川県高松市で開催された第64回日本視能矯正学会において,デジタルデバイス使用後の涙液層破壊時間と融像維持能力の関係について検証した結果を一般講演で口頭発表しました.

博士前期課程で筆頭演者として学会発表を行えるほど,順調に研究を進めている渡辺さんの更なる活躍を期待しています!

鬼ヶ島 (女木島) をバックに学会参加メンバーで