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第65回 日本視能矯正学会で本研究室のメンバーが研究成果を発表しました
11月2-3日に栃木県宇都宮市で開催された日本視能矯正学会において,本研究室のメンバーが研究成果を公表しました. 大学院生の橋爪さんは,今年新たに発売されたCOメジャーという検査機器が従来の検査機器とどの程度整合性を持っているか検証した結果を口... - 学術
本研究室とQDレーザ社の共同研究成果が IOVS 誌に掲載されました
本研究室とQDレーザ社との共同研究成果が,Invstigative Ophthalmology & Visual Science 誌に掲載されました. この研究は,マクスウェル光学系を利用した拡張現実 (augmented reality, AR) デバイスを使用し,実空間でAR映像を見たときの視覚応答と... - 学術
広田准教授が厚労省主催の自立支援機器イノベーション人材育成事業で講義しました
本研究室の広田准教授が,昨年度に引き続き,厚生労働省が主催する令和 6 年度 自立支援機器イノベーション人材育成事業において,視覚障害のメカニズムと日常生活について講義しました. 本事業は,医療福祉専門職及びエンジニアが一体となったチームを構... - 学術
広田准教授が第60回日本眼光学学会でベストペーパー賞を受賞しました
広田准教授が2024年8月31日(土)・9月1日(日),神戸国際会議場(兵庫県神戸市)で開催された第60回日本眼光学学会において,ベストペーパー賞を受賞しました. 6 月のバイエルレチナアワードに続く今年二度目の受賞です. これからも,本研究室は視覚研... - 学術
第60回 日本眼光学学会総会で本研究室のメンバーが研究成果を発表しました
8/31 (土) ~ 9/1 (日) に開催された第60回日本眼光学学会総会で,本研究室のメンバーが研究成果を発表しました.台風 10 号の影響で,発表形式を変更せざるを得ない状況になりましたが,本研究室からは 3 報の研究成果を筆頭で報告しました. その他に共... - 学術
広田准教授が分担執筆した眼科手術 7 月号が出版されました
特集(1)眼科臨床研究実践(猪俣武範+太田俊彦/編集)において,広田が分担執筆した眼科手術 7 月号が,本日出版されました.広田の担当は,『臨床研究における人工知能の活用』で,人工知能 (AI) に関する基礎的な知識から,眼科領域でどのような研究... - 学術
広田准教授がバイエル レチナ・アワードを受賞しました
広田准教授がバイエル レチナ・アワードを受賞しました! バイエル レチナ・アワードは,眼科領域のなかでも,網膜の疾患を対象として,科学的理解の促進と医学的進歩に貢献する若い研究者をサポートすることを目的として 2015 年に設立された賞です.過去... - 学術
2024年度第80回 日本弱視斜視学会総会で本研究室のメンバーが研究成果を発表しました
6月14,15日に静岡県浜松市で開催された第 80 回 日本弱視斜視学会総会で,広田,佐々木講師,新井助教,大学院生の渡辺さんが発表しました.昨日アップした瀧川助教の廣石賞受賞だけでなく,本研究室のメンバーも色々と活躍してきました. 広田は一般講演... - 学術
瀧川助教が廣石賞を受賞しました
第 80 回の節目となる日本弱視斜視学会 (in 浜松) で瀧川助教の廣石賞授賞式が執り行われました.日本弱視斜視学会は,若手支援に力を入れており, 学会で発表した若手研究者の支援プログラムと,国際学術誌に論文が掲載したあと,優秀な論文に対して理事... - 学術
広田准教授が日本視野画像学会学術集会の特別セッションで講演しました
広田が第 13 回日本視野画像学会学術集会の特別セッション,FUSION:視野と運転 で,「視野障害患者の運転時における視線の動き」について講演しました. 緑内障の概念覆した日本国内における伝説的な大規模疫学調査,多治見スタディを実施され,現在はた...
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