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- 論文・総説
本研究室の教員が分担執筆した著書が出版されました
本研究室の新井助教と広田が分担執筆者として携わった眼科診療エクレール:最新 斜視・弱視診療エキスパートガイド が出版されました. 日々進歩し続ける眼科医療において,最新情報をキャッチすることは非常に重要です.眼科診療エクレールシリーズは,最... - 受賞
新井先生が冲永荘一学術文化奨励賞を受賞しました
新井助教が筆頭著者として Japanese Journal of Ophthalmology に掲載された論文が評価され,冲永荘一学術文化奨励賞を受賞しました.新井助教の今後の活躍をお祈り申し上げます! 冲永荘一学術文化功労賞について本賞は、各年度におけるスポーツ・文化・... - 学術
帝京大学のチーム研究助成金に採択されました
本研究室が主体で進めている,眼科研究・技術の推進によるアイケアイノベーションプロジェクトが帝京大学の先端総研チーム研究助成金に採択されました.視覚情報研究室および視能矯正学科では今後も,独創性の高い研究を実施し,社会的課題の解決に貢献い... - 研究助成金
視能矯正学科の研究課題が学術研究振興資金に採択されました
帝京大学医療技術学部視能矯正学科の研究課題「網膜の機能と構造を重畳したレチナマップの作成」 (代表研究者:広田 雅和 講師) が日本私立学校振興・共済事業団による2024年「学術研究振興資金」に採択されました.この研究では,網膜機能を正確かつ簡便... - 学術
広田講師が執筆した総説が視覚の科学に掲載されました
眼球運動を他覚的に定量評価する視線計測技術 (アイトラッキング) と人工知能 (AI) を組み合わせた研究の最新動向をまとめた総説が視覚の科学から発刊されました. 視能訓練士の業務において,眼球運動の評価は欠かせません.将来的には AI のアシストを受... - 学術
広田講師が第8回日本メディカルハーブ協会学術フォーラムで講演しました
広田講師が,第8回日本メディカルハーブ協会学術フォーラムで,2021年度に採択された研究課題「ハーブティの摂取による眼疲労の緩和効果検証」の成果報告を講演しました. 本研究では,デジタルデバイス使用後の休憩前にハイビスカスティを摂取すると眼疲... - お知らせ
明けましておめでとうございます
昨年は,・論文・総説:8 報 (IF = 10.1)・学会発表:21 報・受賞:2 件・競争的資金:3 件と,順調に研究室の業績を伸ばすことができました. 2024 年は更なる飛躍を目指し,視覚に関する研究を進めていきたいと思います! - お知らせ
アイシティ eco プロジェクトに参加しています
帝京大学医学部眼科学講座と医療技術学部視能矯正学科は,HOYA 株式会社が主催している アイシティ eco プロジェクトに参加しています. 本プロジェクトは,コンタクトレンズの空ケースを回収し,リサイクルすることで CO の削減に貢献するだけでなく,リ... - 論文・総説
広田講師が筆頭の論文が PLos One に掲載されました
アーチェリー選手の両眼視機能を評価した研究成果が,国際学術誌 PLos One に掲載されました.多くのアーチェリー選手は照準器越しに的を見ているため,アーチェリーの競技中は片眼で見ていると予想されていましたが,アイトラッカーを使用した検証試験の... - 論文・総説
広田講師と大学院生の渡辺さんが共同執筆した総説が刊行されました
広田講師と大学院生の渡辺さんが共同執筆した,ドライアイと眼疲労に関する総説が掲載されている Monthly Book OCULISTA が刊行されました. 近年,スマートフォンをはじめとしたデジタルデバイスの普及により,我々の生活は便利になりましたが,一方でス...
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