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広田准教授が厚労省主催の自立支援機器イノベーション人材育成事業で講義しました
本研究室の広田准教授が,昨年度に引き続き,厚生労働省が主催する令和 6 年度 自立支援機器イノベーション人材育成事業において,視覚障害のメカニズムと日常生活について講義しました. 本事業は,医療福祉専門職及びエンジニアが一体となったチームを構... - 学術
第60回 日本眼光学学会総会で本研究室のメンバーが研究成果を発表しました
8/31 (土) ~ 9/1 (日) に開催された第60回日本眼光学学会総会で,本研究室のメンバーが研究成果を発表しました.台風 10 号の影響で,発表形式を変更せざるを得ない状況になりましたが,本研究室からは 3 報の研究成果を筆頭で報告しました. その他に共... - 学術
2024年度第80回 日本弱視斜視学会総会で本研究室のメンバーが研究成果を発表しました
6月14,15日に静岡県浜松市で開催された第 80 回 日本弱視斜視学会総会で,広田,佐々木講師,新井助教,大学院生の渡辺さんが発表しました.昨日アップした瀧川助教の廣石賞受賞だけでなく,本研究室のメンバーも色々と活躍してきました. 広田は一般講演... - 学術
広田准教授が日本視野画像学会学術集会の特別セッションで講演しました
広田が第 13 回日本視野画像学会学術集会の特別セッション,FUSION:視野と運転 で,「視野障害患者の運転時における視線の動き」について講演しました. 緑内障の概念覆した日本国内における伝説的な大規模疫学調査,多治見スタディを実施され,現在はた... - 学術
広田講師が執筆した総説が視覚の科学に掲載されました
眼球運動を他覚的に定量評価する視線計測技術 (アイトラッキング) と人工知能 (AI) を組み合わせた研究の最新動向をまとめた総説が視覚の科学から発刊されました. 視能訓練士の業務において,眼球運動の評価は欠かせません.将来的には AI のアシストを受... - 学術
広田講師が第8回日本メディカルハーブ協会学術フォーラムで講演しました
広田講師が,第8回日本メディカルハーブ協会学術フォーラムで,2021年度に採択された研究課題「ハーブティの摂取による眼疲労の緩和効果検証」の成果報告を講演しました. 本研究では,デジタルデバイス使用後の休憩前にハイビスカスティを摂取すると眼疲... - 学術
大学院生の渡辺さんが第64回日本視能矯正学会で研究成果を発表しました
大学院生の渡辺さんが,11月18,19日に香川県高松市で開催された第64回日本視能矯正学会において,デジタルデバイス使用後の涙液層破壊時間と融像維持能力の関係について検証した結果を一般講演で口頭発表しました. 博士前期課程で筆頭演者として学会発表... - お知らせ
広田講師が helthTECH JAPAN 2023 で登壇しました
東京大学バイオデザインブースでパネル展示,国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED) ブースで研究開発を進めている器機のピッチを行いました.研究を通じて,視能訓練士の知名度アップも狙っていきます!!! healthTECH JAPAN はヘルスケアとデジ... - お知らせ
広田講師が視能訓練士協会の専門教育プログラムで講義しました
本研究室の広田講師が日本視能訓練士協会が主催する人材育成事業の専門教育プログラムにおいて,視能検査学:屈折検査について講義しました. 本事業は,視能訓練士の免許取得後も,最新の医療を患者様に提供できるよう,日本視能訓練士協会が設けている制... - お知らせ
広田講師が厚労省主催の自立支援機器イノベーション人材育成事業で講義しました
本研究室の広田講師が厚生労働省が主催する令和5年度 自立支援機器イノベーション人材育成事業において,視覚障害のメカニズムと日常生活について講義しました. 本事業は,医療福祉専門職及びエンジニアが一体となったチームを構成し,障害を持つ方の生活...
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