2026博物館実習①

2026年度の博物館実習①を行いました。
1回目の実習は帝京平成大学から10名の実習生が参加しました。
A、B、Cの3班に分かれて、A班:企画展の展示準備 B班:巡回展の展示準備 C班:マスコットキャラのパネル作成 それぞれ課題に取り組みました。

A班は、企画展「高野誠遺作展」の説明パネルや作品キャプションを作成しました。
作品の説明や年表をデザインするところから、ハレパネを切って貼る一連の作業を行いました。
期間は短いですが、「高野誠遺作展」は9月4日(金)まで開催しています。

A班の作業風景

B班は、8月9日まで行われていた企画展「富士北麓の伝統工芸~織り編みつがれてきたもの~」の撤収と、来年5~7月頃に帝京大学総合博物館で予定されている同企画展の巡回準備に取り組みました。
伝統工芸の概要や山梨県の伝統工芸の紹介など、巡回展の前提となる部分の説明パネルを作成しました。

B班の作業風景

C班は、当館のマスコットキャラクター「でんちゃん」の顔出しパネルを作成しました。
さっそく、完成したその日から、小学生の来館者が写真を撮っていました。
また、展示で使用する座布団も作成し、「高野誠遺作展」にて使用しています。

C班の作業風景

そのほかに夏休みイベントの貴石画コンテストの対応をしてもらいました。
見本の貴石画の作成、貴石画づくりの説明、完成写真の撮影、スタンプラリー(印傳博物館・中銀金融資料館、湯之奥金山博物館とのコラボイベント)の説明をお願いしました。
実習生たちの成果物は、さっそく工芸館で活用しています。ぜひ、ご見学ください。