留学生の目から見た日本と世界
開催中―私が感じる謎を解明する―
ごあいさつ
外国語学部国際日本学科は2022年に開講し、2025年3月に第一期生が卒業しました。本学科は、1年次から留学生である日本語必修生と日本人学生が主となる英語必修生が共に学ぶ「協働学習」が特徴で、学科全体の半数が留学生を占めるユニークな学科です。また、2年次前期には、日本語必修生は国内の大学へ、英語必修生は海外の大学に赴き、帝京大学とは異なる環境で語学文化研修を経験します
本展示は、2025年前期に実施した日本語必修科目(3年次)「発展日本語Ⅴ」の成果を展示するものです。この授業の中で、留学生たちは日本の生活や文化について感じた疑問を出発点として研究課題を立て、調査を行い、自分なりの答えを見つけて発表します。この授業では、アカデミック・プレゼンテーションの一環として定式的な「研究・調査の手順」は一通り学ぶものの、課題設定は敢えて「自由」に設定しました。その結果、彼らの立てた研究課題は教員たちの予想をはるかに超えたユニークなものとなりました。一歩展示室に足を踏み入れれば、彼らの立てた研究課題の広がりと深さを堪能できることと思います。
ここに展示するいずれのポスターも、学生たち自身が異文化である日本の中で、 喜び、苦労し、成長する中で、彼らの心をとらえた日本に関する事象を扱っています。ぜひ、 学生たちの心の世界を旅して、今の日本を見つめなおしませんか。
本展示の開催にあたっては、帝京大学総合博物館のスタッフの皆様に多大なご支援をいただきました。ここに感謝のことばを記します。ありがとうございました。
2026年5月 外国語学部国際日本学科 岡葉子・古川嘉子


詳細情報
主催
外国語学部国際日本学科 岡葉子(帝京大学 外国語学部 国際日本学科 講師)
古川嘉子(帝京大学 外国語学部 国際日本学科 教授)
外国語学部国際日本学科 2025年度前期「発展日本語Ⅴ」 ABクラス履修者
対象者
どなたでもご覧いただけます(事前のお申込みは必要ありません)。
会場
帝京大学総合博物館 ミュージアムプラザ
(帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下1階)
学内・館内マップ等ご利用案内はこちら
会期
2026年5月28日(木)~2026年6月26日(金)
開館時間
9:00~17:00(最終入館は16:30)
閉館日
日曜日・祝日
入館料
無料
備考
・大学構内には駐車場がございません。公共交通機関をご利用ください。
・高幡不動駅・聖蹟桜ヶ丘駅・多摩センター駅から「帝京大学構内」行きのバスが便利です。(所要時間15~20分)
・車いすでご来館予定の方は事前にご連絡ください。