1950年代の児童雑誌に見る子どもたちのときめき
開催中
このたび、帝京大学総合博物館にて2025年度博物館実習生企画スポット展「1950年代の児童雑誌に見る子どもたちのときめき」を開催する運びとなりました。
みなさんは幼稚園児や小学生のころ、どんな児童雑誌に夢中になりましたか。児童雑誌は、幼児からローティーンを対象とした定期刊行物で、成人の雑誌に対してよばれる言葉です。
その起源は、「子ども」と成人が区別されはじめた17世紀後半のヨーロッパにはじまり、日本においても明治以降、投書雑誌・児童文学雑誌・幼年絵雑誌・少年雑誌・少女雑誌・学習雑誌・学年雑誌・漫画雑誌などさまざまな形態のものが発行されてきました。カッコよく描かれた一度は乗ってみたい消防車や機関車・飛行機などの乗り物に憧れ、毎回掲載される工作や付録を楽しみに、心を弾ませ「ときめき」を感じた記憶がある方も多いはずです。
児童雑誌は、発行された時代の子どもたちのワクワクやドキドキを読み解くことができる歴史資料といえます。
デジタルデバイスが普及し子どもたちの触れる情報メディアが多様化した今だからこそ、本展を通じて、現代の子どもたちから当時の読書層まで、児童雑誌に夢中になったあのときめきを再発見するきっかけとなれば幸いです。
最後になりましたが、本展の開催にあたり多大なご協力をいただきました関係各位に深く感謝申し上げます。
2025年度帝京大学総合博物館博物館実習生
詳細情報
主催
2025年度帝京大学総合博物館博物館実習生
対象者
どなたでもご覧いただけます。(事前のお申込は必要ありません)
会場
帝京大学総合博物館 常設展示室
(帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下1階)
学内・館内マップ等ご利用案内はこちら
会期
2025年8月29日(金)~2025年10月15日(水)
開館時間
9:00~17:00(最終入館は16:30)
閉館日
日曜日・祝日
臨時閉館日
随時更新予定
備考
・大学構内には駐車場がございません。公共交通機関をご利用ください。
・高幡不動駅・聖蹟桜ヶ丘駅・多摩センター駅から「帝京大学構内」行きのバスが便利です。(所要時間15~20分)
・車いすでご来館予定の方は事前にご連絡ください。