期間

帝京大学総合博物館開館10周年記念シンポジウム

開催中

「地域社会と大学博物館」

-人間形成・人づくりの場としての大学博物館の可能性-

開催日: 2026年1月19日 9:00 AM - 2026年3月14日 5:00 PMカテゴリー:

人とつながる、未来をつくる。 
大学博物館は見る場所から、集い、つながる場所へ

帝京大学総合博物館はおかげさまで開館10周年を迎えました。本館は展示を見る場としてだけでなく、地域と大学が交差する「プラットフォーム」へと進化してきました。これからの時代、博物館が担う「人間形成」・「人づくり」の役割とは何か。多彩なゲストと共に、次の10年を展望します。

帝京大学総合博物館は2015年に開館し、2025年9月に10周年を迎える事ができました。現在、本館は地域住民や学生、教職員といった多様な人々が交差する「プラットフォーム」へと進化しています。ここでは、学内外の人々が主体となった創造的な活動が次々と生まれています。これらの試みは、個人の成長や豊かな地域社会を支える「人づくり」の大きな可能性を秘めています。本シンポジウムは、この10年の歩みを皆様と共有するとともに、大学博物館、そして帝京大学総合博物館が地域社会においてどのような役割を果たせるのか、その可能性を探ります。

詳細情報

主催

帝京大学総合博物館

対象者

どなたでもご参加いただけます。(事前申込制)

参加申込

各講座のお申込は以下の申込フォームもしくは、帝京大学総合博物館までお電話(042-678-3675)もしくはFAX(042-690-8231)にてお申込下さい。
申込フォームはこちら

 

シンポジウム

日時 2026年3月14日(土) 10:30~12:30
会場 帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下2階小ホール
八王子キャンパスマップはこちら
館内マップ等ご利用案内はこちら
定員 100名(先着順・事前申込制)
プログラム
10:00 受付開始
10:30 あいさつ 高橋裕史(帝京大学総合博物館館長)
第1部 講 演
10:40~11:40
 ・帝京大学の研究活動と社会貢献(冲永佳史) 
 ・帝京大学総合博物館の活動と役割(堀越峰之)
 ・つるフィールド・ミュージアムの理念と実践(北垣憲仁氏)
 ・帝京大学総合博物館への期待、その可能性(君塚仁彦氏)
第2部 トークセッション
11:50~12:30 パネリスト全員による討論
モデレーター: 
 中山京子(帝京大学総合博物館副館長)
 甲田篤郎(帝京大学総合博物館学芸員)
12:30 閉会あいさつ

交流会

日時 12:40~14:00
会場 帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア6階ソラティオキッチン
定員 60名(先着順・事前申込制)

シンポジウムの後は、ご一緒に語り合いませんか?
※飲み物と軽食をご用意しています。

登壇者紹介

北垣憲仁氏(都留文科大学 地域交流研究センター 教授)

 地域全体を博物館に見立て、人々の暮らしや自然に親しみ学びを深める「都留フィールド・ミュージアム」構想を推進する。帝京大学総合博物館が手本とする活動である。

 〇講演タイトル:「つるフィールド・ミュージアムの理念と実践」

 

君塚仁彦氏(東京学芸大学教育学部教授 東京学芸大学大学史資料室副室長)

 地域博物館における教育活動、美術館や博物館の学校・地域連携活動の実践的研究、そして「記憶の場」としての博物館の役割について総合的な研究を進めている。

 〇講演タイトル:「帝京大学総合博物館への期待、その可能性」

 

冲永佳史(帝京大学理事長・学長)

「実学」「国際性」「開放性」の教育指針を掲げ、主体的な人材の育成と先進的な研究活動の支援に尽力。研究成果を社会に広く公開し、「開かれた大学」の構築を力強く牽引している。

 〇講演タイトル:「帝京大学の教育研究活動と社会貢献」

 

堀越峰之(帝京大学総合博物館学芸員)

 帝京大学総合博物館の立ち上げに携わる。開館後は博物館を通じた教育や地域貢献の仕組みづくりを担う。博物館を多様な人々が集う「人間形成」・「人づくり」のプラットフォームと捉え、学内外を繋ぐ多彩なプロジェクトを実践している。

 〇講演タイトル:「人間形成・人づくりの場としての帝京大学総合博物館」

チラシはこちら

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